2010年7月22日木曜日

1日5分の習慣で3時間睡眠になる 驚愕の睡眠術

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人にはいろいろなタイプがいますね。

土建屋上がりの田中角栄は、1日3時間の睡眠で十分だったと言います。
閣議を終えて、赤坂で飲食して官邸へ帰ると、好きなオールドパーを
飲みながら読書をしたというからすごいもんです。

ここで特筆すべきは、「1日3時間の睡眠」。

私は、どちらかというと睡眠を楽しむ方でした。
寝ていたら、嬉しいタイプ。
当時は、いくらでも眠れる気がしていました。
そう、2日でも3日でも・・・。

でも、春川幸司さんがレターに書いているように、
寝ることが時間の浪費とは決して思いませんが、
時間があると色々なことができることは確かです。

この睡眠法に出会う前は、
今の時期ならナイターを観ているうちに酔ってしまってそのままダウン。
朝の目覚めは、
6時半から7時ぐらい8時間から10時間ぐらいは寝ていたものです。

それが今は、床に就くのはだいたい1時過ぎです。
1時前ということはありません。
起きるのは、毎朝4時55分から5時の間でまったく狂いません。
もちろん、目覚まし時計なんてかけていません。

睡眠が変わったのです。
短眠とかショートスリーパーとか言葉は別として、
3時間とは言いませんが、4時間弱の睡眠で十分になったのです。

それで何が変わったか。
読書やためていたDVDなどを観れるというのは当たり前ですが、
一番変わったのは、朝のウォーキングです。
5時に起きてほとんどすぐに出かけます、約1時間。
帰ってシャワーを浴びて、から食事して会社へ出かけます。

今は、家内も同じようなサイクルになり、
ウォーキングも一緒に行けています。

今年で37歳、モリモリ元気になって仕事も順調になりました。

かといって、
飲む量を減らしたとか、ナイターを観なくなったではありませんよ。
考え方が変わったんですね。
時間があると、あれもやりたい、これも観たいと欲求が強くなります。
そして何にも増して、健康的だと自分で感じることができます。
これが私には一番でした。

春川さんが書いている
「モチベーション」につながるものかもしれません。

あなたは、どうですか?



このブログで、春川幸司さんが薦める「驚愕の睡眠術」で変わった、私の生活感を伝えたいと思いました。

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